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※この話は妄想フィクションです
「ここでしか…見れない私…見てください」
AVに出るのだけは嫌だと思った私は
自らファンの皆を誘う言動をとってしまった。
「ヴーーーーーーン」
「ピチャ…ピチャ」
「ん…んん…んっ」
おっぱいを刺激していた電マは
どんどん下の方に誘導されていた。
恥ずかしいのに…。
声が…音が…でちゃう。
「ピチャピチャ音がやらしーい」
「や…やあんっ…」
皆の言葉攻めが更に私を刺激する。
「声我慢しないでいいんだよ」
「だ…だってえ…んんっ」
「ももにゃんの可愛い声もっと聞かせて」
そう言って皆は息を荒くしながら
カメラとライトを私の濡れた蕾に集中し
どんどん私に近付いてきた。
「あ…ああ…あああん」
恥ずかしい、めちゃくちゃ恥ずかしい。
なのに何で？どんどんいじくっちゃう。
「ももにゃん最高、マジやべえ」
「顔がもうイっちゃってるね」
私は恥ずかしさと興奮があいまって
どんどん大胆な姿を晒していた。
その時だった。
「ピュッ」
皆の目は私のソコに集中していた。
「おっ、まさかの…」
「え…なに！？」
私は自分の濡れた部分を目にした。
「ピューっ」
「や…やああああん…あ…ああ」
「ピュッ、ピューーー、ブピュッ」
一瞬何が起こってるか分からなかった。
「おおお、すげええええ」
「AVでもこんな大量の潮吹きは見ねえぞ」
そう、私は皆の前で大量の
潮を吹いてしまったのだった。
「いやああああ、ビチャビチャ」
「ヤバイ…恥ずかしいよお」
なのに何回もソコをいじくってしまう。
しかしこれはまだ序盤に過ぎなかった。
【続く】
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