コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

潮吹き撮影会で絶頂姫始め6

15/12/27 12:00
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【6/13】

※この話は妄想フィクションです

「あ…あんっ」
「ももにゃん、ヤバいよ」
「そ…そんなこと…はあ…はあんっ」
「すっげえ、やらしい」

乳首がこすれる度に私の息は荒くなっていた。

「こんな姿見れるとかラッキー」

皆の目線とカメラのフラッシュで
恥ずかしさと興奮が高まっていた。

「や…やあん…」

電マが自然と下の方に流れようとした時だった。

「ピチャ…」

ヤバい…絶対濡れてるよ。
水着だからダイレクトに分かっちゃう。

咄嗟に立ち上がり
皆が目の前にいることを忘れて
水着の中に手を入れてしまった。

「おおおおおお、すげえっ」
「そこまでやるか」

皆が次々叫び出し目の色を輝かせていた。

「…え、なに!?」
「ももにゃんのオケ毛まで見れるとは…」

何だか嫌な予感がしてきた。

「ももにゃんの毛、案外濃いんだね」
「いつもの桃尻からは想像できなかったよ」

どんどん皆の視線は
私の下半身に移っていた。

「ソコ、すでにグショグショでしょ?」
「水着にシミがついちゃってるからね」

その時、私は気付いた。

「…きゃあああ!やだっ…恥かしい!」

私は皆の前でアソコを晒して
オナニーをしてしまっていた。

「ももにゃんが一番ノリノリだったんだね」
「そ…そんなこと…」

私は真っ赤になった顔を
両手で覆いベッドに座り込んだ。

「さっき電マでもソコ触って欲しいなあ」

一人が私の濡れた部分を指で指しながら言った。

「え…それは…恥かし過ぎるよお」

私はか弱い声で拒んだ。すると皆は

「そっか、これ以上はAVでってことか」
「俺たちだけのサービスにして欲しかったんだけどな」

言葉では残念そうに見せかけて皆の口元はニヤついていた。

「み…皆だけのサービスがいい」
「ここでしか…見れない私…見てください」

AVには絶対出たくないと思っている
私は電マを再び片手にし、皆に強く訴えた。

【続く】

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