コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

潮吹き撮影会で絶頂姫始め5

15/12/26 09:24
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【5/13】

※この話は妄想フィクションです

「こ…これは…」
「それで気持ち良くなれたらと思って…」

その言葉には下心がミエミエだった。

「早速使ってみて」

私は両手に持った電マをじっと眺めていた。

「まずは肩でもマッサージしてみたら?」

皆にそう言われ私はスイッチを入れた。

「ヴーーーーーーン」

試しに肩に当ててみたら
本当に気持ちが良かった。

「うーん…んっ…」

自然と声が漏れていたのを
ファンの皆は聞き逃していなかった。

「なんか声がエロくなってるよ?」

そう言われて私の体はビクっと反応した。

「え…やだ…」
「ひょっとして気分がノってきた?」

その時だった。

「ヒャアんっ」

とても高くて大きな声を出してしまった。

「ももにゃん大胆だねー」
「自分からそんなサービスしてくれるなんて」

電マの先端が乳首に当たってしまったのだった。

「ち…ちが…」

そう言いながらも電マで
おっぱい周りを刺激する自分がいた。

「そう言いながらも自分でしてるじゃん」
「本当は直にやりたいんじゃないの?」

私が顔を真っ赤にしながら
これ以上触るのを我慢している
様子を皆は面白がって見ていた。

「皆にサービスしてあげなよ」

スタッフはそう言いながら
胸の部分をめくる動作をした。

「恥ずかしい…」

でも、やらなければ。

「ももにゃんのおっぱいもっと見たいな」
「直に当ててるところも見たいな」

やらなければ私はAVに売られてしまう。

「お願い、ももにゃん」
「サービスしちゃってよ」

私はエプロンをめくって
おっぱいを皆の前に見せた。

「いいねー美乳」
「もう乳首勃ってるじゃん」

皆の言葉に私のおっぱいは
余計反応しているように感じた。

「さ、早く早く」

皆の視線にドキドキしながら電マで
晒された乳房周りを優しく撫で始めた。

【続く】

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