私は、どちらかと言うと、賑やかしい場所での『駐車』は避けるようにしていて、
大型車両の駐車スペースでの場合。なるべく『静かな場所』を選び、
外れた場所で、フガフガと過ごすのが好き。
ところが、時間がたつと『状況』が変わっていたりでねっ。
そろそろ、カーテンopen♪なんて時、私は、普通に『カーテン』を開けることができないっ。
まずは、助手席で中腰に立ち、カーテン上部の『隙間↑』より、
現在っ、辺りは一体、どうなっているのかっ?
事の『状況』を把握することが、何よりも先。
だってねっ?一度、助手席のカーテンを、ダイナミックに開けた瞬間っ、
なんとまぁ、お隣の『ドライバー』さんっ。
普通に『お着替え中』だったりなんかして。
オッチャンの『生着替え』を目の当たりに、
窓越しから『あっ!!』みたいな感じでっ、双方、同時に動きが止まり、
きっと、私が『女』だったからなのでしょう。
シャツを腕に通したままの、静止した『オッチャン』は、大変驚いた形相で、
私は、オッチャンの乳首が、だいぶ『真っ黒』だったことにビックリしたょ。
窓越しから、乳首が見えてしまった事をも含め、申し訳なく『お辞儀』をすると、
窓越しの、面白そうなオッチャンからも、ニコニコとお辞儀を頂いて、
やー、よかったょっ♪
それ以来っ、カーテンopen♪の際は、上部の隙間から『ご近所さん』の様子を伺ってから。
気付かれないような『気配り』にも心掛けつつも、
カーテン上部の『隙間』から、覗き見している自分。
ごめんなさい。と思う…