コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

潮吹き撮影会で絶頂姫始め4

15/12/25 09:26
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【4/13】

※この話は妄想フィクションです

今ここで撮影会を放棄したら
私はAV業界に売られてしまう…。

それは絶対に嫌だ。

ならこの場にいるファンの皆だけの
秘密にしておいた方がよっぽどいい。

「や…やります。続けさせてください」

私は覚悟を決めて撮影を続けた。

「ももにゃんがAVに行くとか嫌だよ」
「今日撮った写真はどこにも公開しないから」
「楽しい撮影会にしよっ」

ファンの皆が次々と言ってくれたが
口元の微笑みから彼らは私に
下心があることは伝わってきた。

しかし、仕事。気を取り直さなきゃ。

「その水着可愛いよね」
「もっと前からよく見せて」

エプロンの裾からおっぱいを
出そうとしたその時だった。

「おぉっ」
「いいもの見えちゃった」

次々に皆の鼻息が荒くなっているのが分かった。

「…えっ、キャッ」

水着が小さくて動いた時に
ポロリしてしまっていたのだった。

「ニップレスつけてなかったの?」

…しまった、油断した。

胸は小さくてそんなに需要なかったから
そこまで気に留めていなかった。

「ももにゃんのおっぱいって貴重だよね」
「もっと近くで見たいなあ」

皆の言葉に私の顔は赤く染まる。

「すっごく綺麗で可愛いよ」
「おっぱいと乳首もっとよく見せて」

気が付けば私はプクリと赤く突起した
乳首を皆の目の前に差し出していた。

「自分の指で乳首コリコリしてみて」

パシャパシャ。

「…こう?」

カメラのシャッター音とライトが接写された
私のおっぱいと乳首に集中して当てられた。

「そうそう、ももにゃんにプレゼントがあるんだ」

ファンの一人が突然言いだして
私に一つの袋を差し渡した。

「わあ、ありがとう!何だろ?」
「ふふふ…開けてみて」

そう言われてプレゼントの中身を確認した。

「こ…これは」

プレゼントされた電マを片手にして
驚いている私を皆は好奇な目で見ていた。

【続く】

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