コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

潮吹き撮影会で絶頂姫始め2

15/12/23 18:09
146 7
イキ過ぎ撮影会★潮吹きや姫始めまで【2/13】

ファンの皆と軽く談話を済ませ、
部屋の一室で撮影会が行われた。

私はソファーベッドに腰をかけ、
いつも通りにポージングをとった。

「ももにゃん今日も可愛いね」
「もっとよく見せて」

やっぱり「可愛い」と言われながら
撮影されるのは気持ちがいいものだ。

「いいねー、ホントももにゃん最高だよ」
「自慢のお尻も撮りたいから後ろも見せて」

私は何の躊躇いもなく後ろを向いた。

「今日の水着、いつもより小さいね」
「お尻の食い込みがセクシーだよ」
「恥ずかしいけど…今日は特別にサービス」

実はこの撮影会で着ていた
水着は子供用のものだった。

その方が体が食い込むから
ファンの皆も喜んでくれるかなと。

予想通りの反応だった。

「そのお尻、もっとこっちに突き出してみて」
「こう?」

私はベッドに両手をつき、お尻の形が
綺麗に見えるように斜め後ろを向いた。

「もうちょっとこっちにクルッと回って」
「片足をベッドに乗せて前かがみできる?」
「両手を正面の壁につけてみて」

私は言われた通りにやってみた。

「いいねー、すっごくいいよー」
「いつもだったら撮れないお尻撮れちゃった」
「至近距離だとより迫力があるねー」

その時私は気付いた。

皆の目の前にしかも真正面から
お尻を突き出してしまっていたことに。

接写でモードで撮られたかもしれない。

「…恥かしい」
「ももにゃんすっごく綺麗だよ」

撮影会中なのに私は紅潮してしまった。

「恥ずかしがらないで」
「綺麗なももにゃん、もっと撮りたいから」

私は顔を真っ赤にしてうつむきながら
正面に向かってベッドに腰をかけ直した。

「そうだよね、今日はサービスだもんね」

そして笑顔でファンの皆に答えた。

皆はニヤリと口角を上げながら
恥ずかしさを隠す私の姿を眺めていた。

これが恥かしい撮影会のまだ序盤だったなんて…。

【続く】

実際に映像で楽しみたい人は動画見てね★
ぼかし外した画像はプレミアで★

メールくれた人にはロングムービー
非公開版をプレゼントしてるよ(〃▽〃)
(c)gran-tv.jp