コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

婦警が野外露出で拘束お仕置き7

15/12/20 07:51
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【7/7】

※この話は妄想フィクションです

深夜の公園でされるがままになていた私。

恥ずかしいのに…何で?

もっと見て欲しい。
もっと触って欲しい。

我慢できなくなっていた私は
部長におねだりしてしまった。

「お願い…欲しいの」

すると部長は指を私の
秘部の中に入れてきた。

「あ…ああ…あっ…」
「お前のココ、すっげえトロトロだよ」

外で見知らぬ人に覗かれながら
部長に指で出し入れと言葉攻めされ
私は今にもイキそうになていた。

「イキそうなの?」
「あ、ちが…ひゃんっ…」
「イってもいいんだよ?」

部長はズボンを脱ぎ出し
大きくそそり立ったソレを
私の割れ目にあてがった。

「やあ…いやあん…ああっ…」

蜜にまみれた私の秘部は
部長のソレをすんなり受け入れた。

ブビュッ…ズポッ…。
ヂュプっデュプッ…。

「いやらしい音が聞こえるね」

グチュー…ズボッ…ブビー。

「あ、ああん、やあん、はずかし…」

部長は激しくピストンし
更に恥ずかしい音を出した。

「自分で繋がっているところ触ってみて?」

私は自分でトロトロの蕾を触った。

「俺の玉も触って」

部長にエッチなリクエストをされ
私は自然とそれを素直に応えていた。

「みんなしっかり見てるよ」
「こんな恥ずかしい格好…ヤバいね」

部長は私の顔を無理やり上げて
周りの覗きに目を向けさせた。

「いやあ…見ちゃいや…うう…やだあ…」

私は恥ずかしさと気持ち良さで
顔を真っ赤にし涙ながら訴えた。

「あ…ああああ…あ…」
「イク…イクイク…イっちゃうよおおおお」

ビュっ、ドビュ。
ビュビュビュ…。

背中とお尻に大量の精子をかけられ
絶頂を迎えた私はその場で倒れこんだ。

夜が明けるといつもの厳格婦警の日常が始まる。

淫乱ポリスのお仕置きは
深夜の公園で行われた秘密の取り調べ。

誰にも言えない秘密を胸にしまい
ドキドキしながら後の夜を過ごした。


【終わり】

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