コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

婦警が野外露出で拘束お仕置き6

15/12/19 09:03
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【6/7】

※この話は妄想フィクションです

「本当にココが呼吸してるみたいだな」

私は大きくまん丸なお尻を突き出し
部長にされるがまま悪戯されていた。

「や…やだあ…見ちゃやだあ…」

恥ずかしい…でも、もっと見て欲しい。
自分でも前後の蕾を指でなぞり始めた。

「あ…ああ…あああん…」

自分と部長の指の刺激が合わさる度に
私は身体を大きくビクつかせていた。

「Tバック脱いだら?」
「や…やだあ…恥かしい…」

でも…直に触って欲しい。

私は手錠で拘束されたぎこちない手で
ゆっくりとTバックに手をかけた。

「すげえ…ココ糸引いてる」
「お毛毛がおつゆでテカってるよ」

部長は私の突き出たお尻を左右に広げ
割れ目とアナルをライトに照らし当てた。

「やだあ、だめえ、広げちゃやだあ…」

部長は割れ目を広げながら
前後の穴を指でリズムよく往復させた。

「そんなに広げちゃ…やだあ…」

そう言いながらも私の蕾からは
おつゆが止まらずに溢れ出るばかり。

しかし、部長は

「…え、嫌なの?じゃあ、やめちゃお」

とあっさり手を止め、
お尻と割れ目を広げたまま
じっと凝視をし始めた。

「やん…広げたままガン見しないで…」

私は恥ずかしさでお尻を閉じようとしたが
部長が力一杯広げ続けて阻止されていた。

「奥の方まで見えてる…いやらしい」
「ケツの穴が更にヒクヒクしちゃってるよ」
「…で、どうして欲しいの?」

分かってるくせに…。

「ちゃんと言ってくれなきゃ分からないよ?」

私は部長に触って欲しいと合図するかのように
お尻を前後に大きくクネらせていた。

「言葉で言ってくれなきゃずっとこのままだよ?」

私は部長の言葉責めで真っ赤な顔を伏せ
蜜にまみれた前後の穴を更に突き出した。

「お願い…欲しいの…」

その様子を部長は微笑みながら見ていたのだった。


【続く】

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