コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

婦警が野外露出で拘束お仕置き5

15/12/18 12:06
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【5/7】

「お前を公然猥褻罪で逮捕する」
「取り調べはこれからが本番だからな」

そう言って部長は私の手首に手錠をかけた。

「ひゃんっ…」

一瞬何が起こったのか分からず
私は何とか抵抗しようと拘束された
身体をピョコピョコさせていた。

「腰振ってるけど、誘ってるの?」
「ちが…そんなこと」
「動けば動くほどいやらしくなってるよ?」

無意識のうちに腰をくねらせていて
気が付けば公園のベンチの上で
お尻を高く突き出した格好になっていた。

「やだ…こんな格好…恥ずかしい」

深夜の公園といえどお尻の部分が
ちょうどライトに直撃していたので
部長には私の秘部がどうなっているのか
丸見えの状態になっていた。

「お前のケツ、本当にエロいよなあ」

部長は私の双丘に手を添えて
ゆっくりと撫で回しながら言った。

「や…やん」

私がお尻を振って小さな抵抗を続けた。

「…アソコの毛やケツ毛まで見えてるよ」
「ハミ毛とか…いやらしいよな」

部長にTバックからはみ出た毛を指摘されて
私は恥ずかしさで身体中が真っ赤になった。

「やだ…そんなところ見ないで…」
「見ないでって…お前が見せてるんだろ?」
「ち…ちがいま…きゃっ」

部長がTバック越しに
私のお尻の穴を
指でタッチし始めた。

「あ…そんなところ…触らないで…」
「物欲しそうにヒクヒクしてるぞ?」
「そこじゃない…あ…ああ…」

部長は私のお尻の穴を
指でポンポン叩いたり
周りを指先でなぞったりして
私の反応を楽しんでいた。

「あ…ああ…そんなことろ…恥ずかし…」

外で知らない人が覗いているのに。
恥ずかしくて仕方ないのに。

「ひゃ…ふあっ…あ…ああん…」

もっと見て欲しい。
もっと触って欲しい。

気が付けば私もTバック越しに
濡れたアソコとヒクついたアナルを
指でそっとなぞり始めていた。

【続く】

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