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※この話は妄想フィクションです
部長の命令で外なのに
制服を脱ぐよう命じられた。
「…恥ずかしいよお…外なのに」
部長は向かいで微笑んでいた。
「何を言ってる、こんな下着つけといて」
部長は裾から見える
ショッキングピンクの
ブラジャーを指で指し示した。
「こ…これは」
「そういえば下もTバックだもんな」
ヤバい…さっき部長にスカート越しに
お尻触られた時に見られてたんだった。
「普段からこうして誘ってたんだな…」
部長はブラジャー越しに
私の乳首を刺激しながら
もう片方の手ではゆっくりと
スカートの中に手を入れ始めた。
「あっ…やん…」
「もう身体がこんなことになってる」
「だって…部長がいっぱい触るから…」
私は気がつけば汚れた制服を
全部脱いで下着姿になっていた。
「恥ずかしい…誰かが見てる」
「見られたいくせに」
「ちが…見られたくない…」
部長はフロントホックのブラに手をかけ
ホックを外し私のおっぱいをむき出しにした。
「こんなに乳首が大きくなっているのに」
「そ…それは部長が…」
「俺はただブラの上から触っただけだぞ？」
…クチュ。
私の身体の下の部分から
いやらしい音が聞こえてきた。
ピチャ…。
ヤバい…下着がビチョビチョだ。
「…お前、感じてるのか？」
「そ、そんなこと…」
「だって…ここでもオナしてるから…」
また見られた！！どうしよう…。
「本当に懲りない奴だなあ」
「お前にはもっとキツいお仕置きが必要だな」
部長は身に付けていた手錠を出してきた。
「まさか…」
部長は私の腕を後ろに回し
手首に手錠をかけた。
「お前を公然猥褻罪で逮捕する」
私はTバック一枚の姿で
拘束されてしまったのだった。
「取り調べはこれからが本番だからな」
部長は私の背後に回り、低い声で囁いた。
【続く】
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