コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

婦警が野外露出で拘束お仕置き3

15/12/16 10:24
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【3/7】

※この話は妄想フィクションです

「お前のことじっくり調べさせて貰うからな」

部長は微笑みながら、そっと私の耳元で囁いた。

「私を…取り調べる?」

私は顔を青ざめながら部長に聞いた。

すると部長は自分のスマホを
サッと取り出し画面を私に見せた。

この音、この声は…。

「これは…な、なんで?」
「トイレを通りがかったら
音と声が聞こえてきたから…」

しまった!!

「この動画、署長に提出したらどうなるだろうなあ…」

嫌だ…婦警の仕事、辞めたくない。

「お願い…誰にも言わないで」

私は目を潤ませながら部長にお願いをした。

「大丈夫、二人だけの秘密にしておく」
「今ここで、お仕置きはするけどな」

部長は私の手首を掴んだまま
公園のベンチに腰をかけた。

「…ひゃっ!」

気がつけば私はベンチの上で
お尻叩きの恥ずかしい
ポーズをとらされていた。

「や…やだ…恥ずかしい…」
「何を言ってる?取り調べるって言ったろ?」

部長はタイトスカートではち切れた
私のお尻を撫でながら微笑んだ。

「それにしてもエロい尻だよなあ」
「制服にもシミができちゃって…いやらしい」

部長はスカートの上からお尻の割れ目や
染み付いたあの部分を刺激して楽しんでいた。

「や…やあん」

私は恥ずかしさでか弱い抵抗をしていた。

「そっか、嫌なのか…」

部長の手は止まった。そしてこう言った。

「…じゃあ、脱ごっか」

部長のその一言に私は顔を更に赤らめた。

「ち、ちが…そうじゃなくて…」
「制服汚れるから嫌なんじゃねえの?」
「だって外でとか…」

すると部長はあの動画を再生し出した。

「それともこのこと署長に…」

私は咄嗟に部長の向かいに移動し

「わわわわ…分かりました!!」

ネクタイを外し制服のボタンに手をかけ始めた。

「たっぷり取り調べしてやるからな」

部長の微笑みと囁きにドキドキが止まらなかった。

【続く】

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