コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

デカ尻サンタの玩具絶頂オナ★

15/12/13 08:14
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【7/7】

「お願い…早く…もう我慢できない」

この時の私の姿はすごい状態だと思うと
恥ずかしくて前のおつゆが溢れて止まらなかった。

「そんな可愛いお願いをされたら…」

彼は爆発しそうなソレにコンドームをつけて
ゆっくり私の中に挿入し始めた。

「あ…あ…」

先端だけ入れられているので
とてもじれったくなっていた。

「やあ…ん、もっと…もっと来てえ」

そう言って彼を誘うかのように
突き出したお尻を振った。

「あっ…あん…や…やん」

すると彼の動きが止まり

「嫌ならやめるよ?」

と言いだした。

「違…嫌じゃない…あっ…イキ…たいの…」

私は我慢できなくなって
恥ずかしいお願いをしてしまった。

「イってもいいんだよ?」
「いや…一緒にイこ?」

彼はそう言って深く挿入し始めた。

「あっ…ああっ…ああん…」
「やば…やばいよ…あっ」

ぴちゃぴちゃいやらしい水音と
パンパンと体がぶつかり合う音が響いていた。

「お前のイってる顔が見たい」

彼はそう言ってバックの体勢から
正常位の体勢へと導き始めた。

そして激しく出し入れをしてきた。

私は恥ずかしくて真っ赤な顔を手で覆った。

「ちゃんと見て?」
「お前が欲しいって言ったんだろ?」

彼が意地悪を言うので

「ば…ばかあ…ひゃん…」

抵抗にならない抵抗をするが

「気持ちいいだろ?」
「おつゆがいっぱい出てるよ?」
「いやらしい音が聞こえてる」

言葉責めをしながら更に激しく突いてきた。

「やん!あん!ああああっ…あんっ!」
「あ…もおダメ…イっちゃうよお」
「ああああああああああーーーーーーーっ!!」

一瞬意識が飛んだ。

意識が戻り目を開けると
彼が優しく微笑んでいた。

そして私の頭を撫でて言った。

「今日のお前可愛すぎてやべえ」
「可愛いサンタからの最高のプレゼントだよ」

私は更に顔を赤くしていた。
でも、彼の言葉が嬉しかった。

「ありがと」
「メリークリスマス」

幸せのクリスマス。
彼と過ごした甘くて激しいクリスマス。

二人で余韻に浸りながら眠りについた。

【終わり】
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