コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

デカ尻サンタの玩具絶頂オナ★

15/12/12 14:17
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【6/7】

ヴーン…。
ヴーンヴーン…。
ピチャ…。

「…ん、んっ」

静かな部屋の中で私の声と
玩具の音がいやらしく響いていた。

恥ずかしいのに何で?

止められないし
どんどんエスカレートしちゃう。

やっぱり触って欲しいよ。

「もお…だめ…」
「お願い…」

彼は私のそんな様子を楽しみながら

「分かったよ。お前の欲しいものあげる」

そう言って私の濡れた花弁をペロリと舐めた。

「違う…そうじゃなくて…」
「やあ、あ…ん」

彼はどんどん溢れ出てくるおつゆを吸い上げるので
私は自然と腰が揺れてお尻を突き出しおねだりしていた。

「はあ…はあ」
「お願い…欲しいの」

彼はニヤリと微笑みながらズボンを脱いだ。

「お前の一番欲しいものをあげるよ」

そう言って彼のそそり立った
ソレで私のお尻を撫でてきた。

「はやくう…」

焦らされている私は突き出した
お尻をくねくねさせて
彼をせっつかせおねだしを続けた。

「やあん…そこじゃなくて」

しかし、彼はお尻の割れ目をなぞったり
お尻の穴をつついたりして意地悪ばかり。

「お前のココ物欲しそうにしてるけど?」
「ココじゃなかったらどこ?教えて」

分かってるくせに。

「もっと前…」

彼はソレでお尻の穴周りを
グルグルさせながら意地悪く聞き出した。

「ちゃんと示してくれなきゃ分からないよ?」
「どこ?ちゃんと指で指し示して?」

私は彼のコレを軽く握り
とめどなく蜜を溢れ出させる
泉に誘導しながら答えた。

「…コ、コ、に入れて…欲しいの」
「お願い…早く…もう我慢できない」

濡れたアソコとヒクついたお尻を
高く突き出し激しくくねらせながら
瞳を潤ませて私は彼に懇願した。

【続く】

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