【5/7】
彼の目の前でオナニーを始めた私。
でも、彼に触って欲しかった。
だから勇気を出してお願いしたのに…。
「これの方がいいんじゃねえの？」
彼はとあるものを手にしながら言った。
「そ、それは…」
私の顔は更に赤くなった。
「いつもこれを使ってオナしてんだろ？」
「お前がこれでイっちゃってる顔見てみたいなあ」
彼の意地悪に私は
「や…やだよ！恥ずかしいから見ないで」
と顔を手で覆いながら訴えた。
すると彼は
「じゃあこれからも触ってやんなーい」
とそっぽ向きだした。
「う…それはヤダ」
俯いた私に彼は
「じゃあ早くやって見せて」
私は涙目になりながら玩具の先端を乳首にあてた。
ヴーン…。
「んっ…ん、んん…」
ヴーン、ヴーン …。
「乳首大きくしちゃって」
「声出てるよ？感じてるの？」
彼はニヤニヤしながら私をじっと見ていた。
恥ずかしいのに止められなくなって
気が付けば私はおっぱいにあてていた
玩具を下の部分にあて始めていた。
【続く】
実際に映像で楽しみたい人は動画見てね★
メールくれた人には小説の全てを表現した
非公開カットシーンをプレゼントしてるよ！