コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

サンタナースのどスケベ健康診断

15/12/6 10:01
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【7/7】

「お前、何いやらしい声出してんだよ」

お尻を覗き込みながら先生は言った。

マズイ、バレちゃった…。
どうしよう、めちゃくちゃ恥ずかしい。

「本当にスケベだなあ」
「オナニーしたら熱も下がるかもよ?」

先生の意地悪に私は顔を真っ赤にして

「そ…そんなことをないです」

すると先生は私のお尻に顔を近付けて

「嘘ばっかり、身体は正直だぞ」
「こんなビチョビチョに濡らしといて」

自分でもアソコから
おつゆが溢れているのは
分かっていたのだが

「そんなこと…ないもん」

と頑なに抵抗した。すると先生は

「アナルまでヒクつかせてるじゃないか」

そう言って私のお尻の穴に息を吹きかけた。

「や…やん」

先生の吐息に私は身体をビクつかせ、
お尻だけを天井に突き出して
思わず顔を伏せてしまった。

「ハアハア」

息もどんどん荒くなっていた。

「お前、どんどんやらしくなってるぞ」
「しょーがねえなあ」
「ソコも診てやるからこっち向けろ」

私は何が何だか分からなくなり、
自然と先生の方にお尻を向けて
出し入れをしてしまっていた。

「ア、ア…アン」
「ンン、ハアハア…」
「ピチャピチャピチャピチャ」

診察室は私のいやらしい声と
いやらしい音が響き渡っていた。

恥ずかしいのに何で?止められない。

もしも隣の診察室や廊下にまで
聞こえてたらみんなに顔向けできないよお。

先生も服を脱ぎだし
大きなアレを私の濡れた
アソコに挿入し始めた。

「…えっ!?」

突然のことに私は驚きを隠せなかったが
身体は先生の大きくそそり勃った
ソレを求めて受け入れていた。

「すげえ…締まってる」
「マジでお前エロくてヤベエよ」

先生のアレが私の中を掻き回し
私は変な感じになっていた。

「あ…いいっ、もっと来て」
「ヤバイ…イっちゃう」
「あ、あ、ふぁ、ああああああ…」

私も先生も狭い病室で果ててしまった。

私の身体は汗とラブジュースで
ドロドロになっていた。

そして、私の熱は下がっていて
気が付けば風邪も治っていたのだった。

【終わり】
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