春曙抄に 伊勢を重ねて かさ足らぬ
枕はやがて 崩れけるかな
by.与謝野晶子
小説が無事に10話完結。
出来はともかく、書きたいことを思いきり、書かせていただきました。
読んでくださった方、ありがとう。
しかたないから一応、目を通してくださった方も、ありがとう。
今、旅先のホテルの風呂でこれを書いています。いつ、次男が夜泣きし出さないか、長風呂して夫がヘソ曲げないかドキドキしつつ、今はただ、ここに思うさま書きたいから、書いています。
電脳硬化症ならぬ、電脳露出症ですね。
おまけにヲタだし、さらに眼鏡男子偏愛だし。
こんな草薙ですが今後とも、よしなに願います。
のぼせる前に出るか。
ではではまた。