今朝、テレビで白鵬の猫だましの取り組みのことやってますね😁
猫だましというのは、立ち合いと同時に敵の顔の前で手を叩く奇襲戦法らしいのですが、それが「横綱としてあるまじき…」とかって批判されてるんですね。
皆さんどう思われましたか?
相撲は神事だから、取組内容から入退場まで横綱らしい振る舞いが大事らしいんですけど…
「やってみたかった」
と言ってやって、勝つんだから「横綱として…」なんて難しいこと言う人たちなんかほっとけほっとけ~⤴️
逆に、ユーモアって大事じゃない?と思いながら、テレビ見てました。
白鵬は、本当に強くて別格のような存在ですね。
でも、神のような存在でありながら、奥さんの流産を理由に優勝会見をキャンセルするなど、世間や相撲の世界の常識より、自分が本当に大事だと思うことをするところも、すごくカッコイイなと思います😌💕