私をここまでのエロ人間にしたのは元カレ
私より20年上👄
めちゃくちゃ私の事を考えてくれて、私をどれだけイカせられるかに毎回頑張ってくれるような、私の全てを愛してくれた
カレとは色んなエッチをしてきた
私のオナニーの妄想はいつも、カレとのエッチを思い出す
そんなカレとのエッチ話
ある夜一緒にゴハンした後、残業でまだ社員さんが何人か残ってるカレの会社に行ったことがあって。
社長室に入るやいなや
カレのディスクに押し倒され激しいキスをしながら服を全部脱がされて
ディスクの上で開脚
カレのイヤらしく動く舌が私のクリをねっとり舐める
あっっっ
気持ち良すぎて声がでちゃう
カレはニヤリと意地悪な顔をして
ゆびを奥に入れる
私の中を優しく激しくかき回す
ピチャピチャとイヤらしい音をたて
私の喘ぎも激しくなる
ダメ！イク〜！！！
その声にもっと激しくするカレ
あぁ〜！！！！
潮を吹く私
カレの顔は私の潮でビチャビチャに
そんなカレを見て、たまらなく愛しくて私から激しいキス
舌がいやらしく絡みあう
キスだけでイキそうになる
ソファに移動して座位
カレとはめちゃくちゃ相性が良くて
座位でどれだけイッただろう・・・
カレのたくましい首に抱きつき、腰を動かす動く度にビチャビチャと私のイヤらしい音が響く
耳元でカレの気持ち良さそうな息使い
もっと！もっと！もっと奥まで突いて！！！
気持ち良すぎてソファというソファをどれだけビチャビチャにしてきただろうか
私がイッたのを確かめて、カレは私の手をとって繋がってる屋上へ
カレの会社は繁華街にあって、オフィスビルも建ち並ぶ屋上にでると
暗いには暗いんだけど、両隣のオフィスの灯りや下を通る車や人の声が聞こえる
お隣さんから絶対見られてる！
思うも真っ裸の二人は抱き合って激しくキス
余計興奮してくる
カレに包まって温もりを感じながら、舌を下に這わせていく
たち始めてた乳首を舌でチロチロ
あぅ！
カレが声をもらす
軽く噛んで、親指と人差し指でクリクリ
あっ！
一気に乳首がかたくなる
・・続く