彼の部屋がある階についた。足がうまく動かない。たぶん不自然になってる…と恥ずかしくなりながら男の人の前を通ってエレベーターをおりた。部屋に入るなり〇〇は壁に手を押さえつけ、服を脱がし始めた。①
いつもと全然違う。でも触れる手が熱くて、身体も熱くて、私も彼に抱きついた。
〇〇は意地悪な顔をして「イッただろ?ほら、見てみなよ」といった。
脚にまでつたっているそれを指ですくい、私に舐めさせる。②
「俺のも舐めろ」玄関に膝をつき、チャックを下ろす。いつもより大きい…口いっぱいにくわえる。と、同時に頭をもたれた。苦しくて涙目になりながらも必死で舌を動かす。
手が離れたと思ったら今度は固くなった乳首をぐりぐりされた。舌が止まってしまう。
「こっち」と促され69の形になった。充分に潤っていたそこに指を入れられる。いつもは優しくならしていってくれるが、そんな必要もないんだろう。一気に3本突っ込んでぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて掻き回される…声が我慢できなくなる。あぁ…ンン。気持ちいい。もっと奥までほしい。奥まで…
「もうお願い」というと、足を大きく開いた正常位の状態で入れてくれた。いつもより大きいそれは、普段ならキツキツだろう。でも今日はすんなり受け入れ、それどころかめちゃくちゃに暴れられるのを待っているようだった。
彼もそれを感じてたのか、激しく腰をふり突き上げてくる。奥の奥にあたり変な声が出てしまう。気持ちいい。いつもよりもっと。
「イィ…でるよ。」
最後にはバックでおしりを叩かれながら、2人でイッてしまった。汗と体液でまみれたまま、しばらく動けない私③
いつもの様子に戻った〇〇は優しく抱き締めてくれた。 end