〇〇に名前を入れて読んでね(笑)
今日は久しぶりに〇〇とデート
嬉しくて朝からドキドキ。
仕事終わりにちょっとしか会えないのが残念だけど…忙しいから仕方ないよね(>_<)
休憩時間〇〇からどこかいきたい場所ある?ってメール。
正直に答えていいかな…?
でも引かれたら嫌だし…
「〇〇のいきたい場所でいいよ(*^^*)」
「わかった。俺の家に来なよ」だって。
いつもは美味しいご飯に連れていってくれるよね…ってことは同じこと考えてた?
あっ…ヤバイ。トイレいこ…
「〇〇~待った?ごめんね。」
「いや、俺も今来たとこ。いこっか」
いつもより口数少な目の彼にドキドキしながら着いていく。
彼のマンションに着いてエレベーターに乗った。2人きりの密室。突然のキス…
誰か乗ってくるかも…そんな緊張感から余計に身体が熱くなる。
「や、ダメ…」〇〇の手がワンピースの中に入ってきておしりをまさぐる。割れ目をそっとなぞってだんだん下りてくる、、あっ。
「濡れてるよ…」囁かれた瞬間エレベーターが止まった。
男の人が入ってきた。彼も知らない人みたい。前にいるから見えてないのをいいことにまだ触ってくる。やだ、声出ちゃう…〇〇ダメ…っていっても聞いてくれない。どうしよう、このままじゃ私。んんン。声にならない声で小さくイッてしまった。。。