まほ☆さんのブログ(1)
まほ☆(48)
大阪・ご奉仕系

妄想日記(笑)

15/4/14 16:46
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ちょっと恥ずかしいけど、わたしのひとりえっちの話です…(笑)

いつもセクハラ行為をしてくる上司がいるんですが、その上司に書類を探すように言われて人気のない書庫へ。
よくわからない専門的な書類を探していると、そこに上司がやってきました。

「遅いから手伝うよ」
彼はそう言ってわたしの後ろに立ちました。
ありがとうございます、と言おうとした時、彼がわたしに軽くキスをしてきました。
驚く私に、もう一度、今度は長く深いキス…

彼の手はわたしの胸を優しく撫でています。時々、乳首を軽くこすりながら…
ダメです、わたしには主人が…
そう言いかけると、彼は爪でわたしの乳首を服の上からひっかくように刺激してきます。まるで、言わせまいとしているかのように。
そしてその思惑に従って喘ぎはじめてしまうわたし…

彼のキスは唇から耳、首筋を通ってはだけたブラウスの胸元へ。
すでに直接乳首をつままれて、わたしはやめてくださいって言いながらも、彼の愛撫に身を委ねています。

「やめて欲しいの?」
彼の言葉にうなずくわたし。
「まほの身体に聞いてあげる」
タイトスカートの裾から太ももを撫であげて
彼の手がわたしの下着に触れました。

「本当に嫌なら、ここは反応していないはずだよ」
下着の上から指が恥ずかしいところをなぞります。
「…湿っているよ、まほ?」
耳元で彼が囁きました。
わたしは認めたくなくてイヤイヤと首を振ります。
その時、下着の脇から彼の指がわたしのクリトリスに直接、軽く触れました。

んん、あ…ッ!

思わず悲鳴に近い声をあげました。
ぬるっとした感触に、驚くほど蕩けきっている自分の身体を思い知らされます。
彼はクリトリスに軽く指を当てているだけで、動かしてはくれません。

もっと、もっと刺激が欲しい…!

わたしは彼の指にクリトリスをこすりつけました。


あ、だいぶ長くなっちゃいました(笑)
今日はここまで、です。

このお話はあくまで妄想ってことにしてくださいね(笑)
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