ゆち♪の日々(19)
ゆち♪(43)
東京・巨乳系

友人の夫とエッチ6

15/2/24 14:47
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ゆち♪は声が出そうで出そうで必死に我慢をした。
でも、イキそうになるとやっぱり声が小さくもれちゃうから、その度にAさんが動きをとめてくる。
それがまたじれったくて。。。なかなか逝かせてもらえない。

頭がボーっとするくらい感じちゃってお汁もいっぱいになっちゃってお◯んこからイヤラシイ音がしちゃって。。。

「ちょっとゆち♪ちゃん濡れすぎ」

そう言うとAさんはぬいてしまった。。。

「…少しキレイにしようか」

そう言ってゆち♪を仰向けにすると脚を開いてさっき脱がされた下着でゆち♪のお汁を拭うとそのまままた挿れてきた。

正常位で突かれながら乳首を舌で転がされ、おっぱいも揉んでくる。

さすがに今度は我慢できなくてすぐにゆち♪はイッてしまった。

「ゆち♪ちゃんまたイッちゃったね。ほら、今すごくキツくなってビクビイ言ってる」

Aさんは一度動くのをやめてくれて、ゆち♪の息が整うのをまってた。その間もAさんは硬いまま。


「そんなに締めたらボクも出ちゃうよ。でもそろそろボクも逝かせてもらおうかな。」

そう言うと、ゆち♪の身体を覆うようにかぶさってくると、ゆち♪をギューッと抱きしめてくれて凄い速さとリズムでゆち♪の中を突いてきた。ゆち♪も気持ち良くて必死にAさんにしがみついていたけど、そのあたりで意識が飛んじゃって記憶がない。

気が付いた時にはAさんはゆち♪のお腹の上で果てたらしく、お腹とヌルヌルのお◯んこをティッシュで拭いてくれていた。

「ごめんね。。。ありがとう。。。」

ゆち♪のAさんはそう言って優しくキスをしてくれた。


普段は長身で優しくて爽やか系の育メンパパのAさんとの一夜。
一瞬ショックだったけど拒めない自分がいた。

そんなこんなな思い出の一部でした。


おわり♪



ふつーの終わり方でごめーん
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