伯父様親子と久しぶりにご対面…
伯父様…あの時とは比べらんないくらい年を取って…
従弟は子供だったのに大人の色気が…
ある意味懐かしい思い出…
法事が終わり皆近くの料亭へ…
私は泊まりの親類達の寝床を用意し…洗い物を済ませて後から合流するつもりでした…
台所で洗い物をしているとｲｷﾅﾘ抱きつかれおっぱいを…「あの頃はピチピチしてたけど…今は熟して色気たっぷりだ…」そう…伯父様でした。巧みに乳首をいたぶり首筋をねっとり舐めお尻をまさぐる…「伯父様…止めて下さい…早く戻らないと…」「すっかり役にたたなくなった息子をしゃぶってくれよ…」「親父の息子は役立たずでも俺のは役にたつぞ！」そう言って現れた従弟…「この日が来るの待ってたんだ…見てろよ親父」従弟が私をダイニングテーブルに押し倒しブラウスをはだけおっぱいに吸い付き乳首を舌で弾く…「あん…止めて…ダメよ💦」スカートを捲りパンストを破きパンティを剥ぎ取りまんぐり返しでオマンコに顔を埋めた…「ダメダメいいながらヨダレ垂らして悦んでるじゃないか」ｽﾞｽﾞｽﾞ💦ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ💕💦「はぁ～ん💦いや💦」ｸﾘﾄﾘｽを剥き容赦なく吸い付き小刻みに舌を震わす…快楽に溺れ登り詰めていく…乳首に熱い舌を感じる…「硬く厭らしい乳首だな…美味しいよ…」伯父様がペロペロしてる…
「ああ！もう我慢できない！硬いちんちん入れて～💕💦」伯父様のちんちんをおしゃぶりしながら従弟の硬いちんちんでGスポットをかきみだされ…何度も登り詰めながら役に立たないはずの伯父様のモノが硬くなるのを舌で感じる私…
従弟が離れた後私のマンコでピストンする伯父様が悦んでるのを見てまたｲっちゃっいました…