「こうやって動かすと気持ちいいんだよ？」と手を握られながら…初めて触るものへの期待と不安。
しばらくして私の手を離すと、ベッドの横に立って「おちんちん舐めれる？」と聞いてきた。当時の私の知識にはフェラというものは全くなく、かなりびっくりしていたら「じゃぁキスしてくれるだけでいいよ★」と、まだ目を瞑ったままの私の唇にそれを当ててきた。その先端からは我慢汁がかなり出ていた。でもやはりその事も当時はわからずに、オシッコが付いたのだ思い、唇を拭った。
「ゴメン、我慢出来ないから入れてもいい？」そう言ってコンドームを装着して、緊張でガチガチになってた私のことをゆっくり仰向けに寝かしてくれた。
「入れるよ…」緊張と恥ずかしいのでギュッと目を瞑ったのだけど、静かなまま。あれ？と思って目を開けると…
「脚、開かないと入れられないんだよ(笑)」
なるほど…そんな事すら知らなかった私。
脚の力を抜いて先生のおちんちんを受け入れた。「痛い？ゆっくり動くよ？」凄くねじ込まれてる感じがした。途中で何かにつっかえてるような感じはしたけどそこを通り過ぎたら動きが滑らかになった。…思ったほど…痛くもなく、出血もほとんどなく…。
でも気持ちいいというのもよくわからない…
…と…
思っていたけど、だんだん先生の息遣いが荒くなってきて腰が激しく動き出して…おそらく角度を変えたのだと思う。その瞬間、今まで感じたことのない感覚に「んあぁっ…！」と声が出て、自分でもビックリしてしまった…。その後は声を我慢したけど、先生は「あぁ！凄い狭い！締まる…！出る…！」と言いながらビクビク動いた。「…終わったの？」と聞いたら、何も言わずに優しく頭を撫でてくれた。
これが私の初体験[ハート３（大きい＆小さい）]
家に帰り着いても、まだアソコに入ってる感じがしてガニ股だった(笑)