１５の夜…連れ３人と夜遊びばかりしてた頃…４つ年上の先輩んちに遊びに行った…溜まり場になってたから数人の先輩たちがいて…
麻雀してるのを訳も分からず見てた…
夜中にお開きになりそれぞれ帰ったの…
帰っても１人の私は先輩んちに泊めてもらう事に…
処女であることをイヤになってたから自分から先輩のベッドに潜り込んだの…
「どうした？怖いのか？お前まだ男知らないだろ？いくらなんでも隣にいたら俺ヤっちゃうかもよ？」「先輩ならいいよ…」そう切り出すと…覆い被さって来て…一旦私を起こしシャツを脱がした…静かに押し倒し優しくキスをし首筋を伝いながらブラのホックを外す…慣れた手つきに恐怖はなかった…先輩の熱い唇や舌が乳首を捉え巧みな動きで愛撫する…ｱｧ…ｱﾝ…自然に吐息が漏れ始めた…おっぱいを揉まれ乳首を吸われ…心地よさに体がよがり始めた時…谷間からおへそ…そして股間へと舌が降りていき…両足を持ち上げ拡げられた瞬間電気が走った…
先輩の舌がマンコを舐めてる…舌を尖らせクリチャンを小刻みに震わす…「ｱｯ💦先輩💦そんなとこ…ダメっ💦」「かわいいよ…小さいお豆が膨らんできてる」
ﾚﾛﾚﾛ💦ペロペロ💦より一層足を大きく開かされ…ｸﾝﾆしながらゆっくり指を入れてきた…「ｲﾀっ💦」「ごめん💦初めてだからね💦だんだんよくなるよ♥️」先輩の言う通り優しく掻き回されるうちに甘く痺れた感じが身体中に…「もうだいじょうぶかな？」先輩の硬くなったモノがゆっくり入ってきた時は痛みが走った…「先輩…痛いよぉ…あふん…痛いけど…これがセックスなんだね…」自然と涙が溢れた…「ごめんね…やらなきゃよかった？」「だいじょうぶ…先輩…して…」ゆっくりピストンしてくれる先輩…やがて痛さが快感に…「先輩…何か変な気持ち…何だか気持ちいいの…先輩…はぁ…あん…先輩…」「ちょっと早く動くよ…」おっぱいを弄りながら速くなるピストン…「先輩…先輩…いい…先輩…またしてね…」「いいよ💦いっぱいしたげる…エッチでかわいい女にしたげるよ」「あぁ💦でちゃうよ💦ﾁﾝﾁﾝ溶けちゃう💦あ💦でるでる💦うっ💦」お腹に白い液体が出されました…
処女の証がシーツについたのを見て実感が湧きました