今日は、通勤時の電車内で、痴漢に遭ってしまった時の話をします。相手は普通のサラリーマンでした。
いつの間にかスカートの中に手が入ってきて、私のスケベスイッチであるクリお豆を下着の上からツンツン攻めていました。
私は呑気に「なんか気持ちいい」と思っていました。痴漢と気づいた頃には既に手遅れなほどアヘってしまい、敏感なクリのお豆をピンと立たせて、割れ目は潤滑液で溢れていました。
それがバレてしまうと、痴漢は遠慮なく下着をずらして手で直接触ってきました。
粘膜で閉じた肉をかきわけて指が侵入してきます。
上下に動く指が、まるでチ○ポのようで、感じやすい私は、快楽に抵抗できず、指マンで犯され続けてしまいました。
しかも、激しく動かされてる訳でもないのに、入ってるだけで気持ちよくて、腰も穴も、勝手に痴漢の指を求めてひくひく動いてしまうほどです。
私の下のお口は、痴漢の指に吸いついて、自分から腰を動かして小さくピストンしながらおしゃぶりしていました。
愛液でビショビショになると、指が中で細かく震えて、Ｇスポを集中攻撃されてしまいました。これでたまらず脚がピーンとなって即イキしてしまいました。必死に声を押さえます、周りにバレないかヒヤヒヤです。
指ピスで痴漢されながら、電車の中でこっそりアクメです。
しかし穴ま○この痙攣は、痴漢の指に確実に伝わっているバズです。
締めつけたり緩めたりという動きをしていた為、確実にバレていたでしょう。
スケベ穴への痴漢行為は三駅くらい続き、痴漢の指で何度も淫穴は勝手に痙攣してイっていました…。
電車の中で知らない男性に指まんされて、アクメ顔を見られながら三駅も痴漢行為でイってしまう、こんな変態な秘書です。
痴漢男は私の胸ポケに名刺を入れて降りていきました。何を考えているのでしょうね。