唇を塞がれて
舌が入ってきた
足がガクガクして
立ってるだけで精いっぱい
そこに彼が入って来た
廊下に音が聞こえそう
だけど我慢出来なかった
後ろから突き上げられて
写真を撮られる
ベッドに倒れて
また写真を撮られた
私のアソコはヒクヒクして
かれの白いものがまた欲しい
でも。。電車で帰る時
つーっと垂れるから
どうしようか考えてた
「出すよ」
もう突き上げられて
イヤとは言えなかった
沢山出されて
また写真を撮られた
「綺麗だよ アスカ」
太ももまで彼の液が伝う
どうして私達は別れちゃったんだろ
どうして私達
道が別れちゃったんだろ
もみくちゃにされた
おっぱいが
顎に当たった