２０歳の誕生日に「思い出に残るプレゼントあげるよ」彼に言われたのが恐怖の始まり…夜景がキレイだとビルの螺旋階段を登る…高所恐怖症だと知ってるはずの彼にしがみつき６階へ…確かに夜景がキレイ…うっとりしながら夜景を見てると後ろから抱きしめ「愛してるよ…」そういいながらﾌﾞﾗのホックを器用に外しキャミソールとﾌﾞﾗをま繰り上げ露になったおっぱいを揉みし抱く…「イヤだ…恥ずかしい…」体をクネらせると「でも…ｶﾜｲｲ乳首がｺﾘｺﾘしてる…感じてるんだろ？」「あん…いじわる…」指で乳首を摘まんだり転がしたり…やがて彼の手がパンティの方へ…「なんだよ…湿ってるよ…」まん筋…くりちゃんを優しく撫でられ…立ってらんない…察した彼がスカートを捲り階段に座らせた…両足をｸﾞｲｯと挙げ肩にかけ両手でおっぱいを揉みながら…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ♥️ﾚﾛﾚﾛ♥️💦「ﾊｧｧん♥️やだ💦だめよぉ～💦あん♥️💦」気持ちいい…パンティを剥ぎ取り乳首を虐めながら彼の舌が敏感なくりちゃんを捕らえた…「ﾋｨｯ♥️💦あん♥️💦あん💦イヤァ～ん♥️」ﾁｭｳﾁｭｳ♥️ﾚﾛﾚﾛ♥️ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ💦ﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙ💦♥️💦「ヨダレだらだら垂れ流して…イヤらしいまんこだな…」「串刺しにしてあげるからお尻突きだしてごらん…」言われた通り四つん這いでお尻突きだした瞬間…ｸﾞｲ💦ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…チンポが…「あぁん♥️いやん♥️いい♥️気持ちいい〰️チンポカチカチ〰️♥️💦あん♥️突いて💦もっと突いて💦あん♥️ｲｸ💦あんｲｸ♥️いやぁ〰️だめｯ💦ｲｸｲｸ♥️ｲｯﾁｬｳ〰️〰️♥️💦」「ｸｩー💦たまんない💦出ちゃう💦出る💦うっ♥️💦」アナルめがけ大量発射した彼のチンポをお掃除してあげました♥️
恐怖と快楽で狂った夜♥️
最高の誕生日でした♥️