あっ!彼がいた!
なんて声かけようかな( ・_・)
まるで、高校生が告白するかのごとく
言葉が頭を駆け巡った
思い切って第一声
『夜、困っちゃうから一緒にいけないよぉ』
ってなわけで、有志募って行こうかって
話しになった(^^;)
ほっとしたような
申し訳ないような
変な気分
でも、彼には楽しみをわけてもらえたし
こんなに若いコに誘えられる自分を
気づかせてもらえたし(´ー`)
みやびはまだまだ『女』でいたい
そんな思いが沸いてきた
そしたら
みやびの頭の中に妄想の花が開いた
頭の中にリアルな映像が浮かんでくる
いつものように駅にお出迎え
今日はクリスマスイルミネーションを
見に行こう
でも、もうみやびはおまんこしたくて...
車を駐車場に停めたとたん
無我夢中で
フェラーリをはじめた....
『欲しくて仕方ないんだもん...』
そのあと
車で激しく重なった.....
妄想は続く....