ゆうあがシャワーを浴びた後用意したミニのチャイナドレスを着てベッドへ…
すると彼が「一度してみたかったんだ…」といいロープを取りだし…ベッドに両手首をくくりつけた…
次に取り出したハサミを使いゆうあのおっぱいの部分をﾁｮｷﾁｮｷ切り…露になった乳首にローションを垂らす…
「イヤらしい…たまらないよ…」そういいながらゆうあの乳首を指先でﾂﾝﾂﾝする彼…「ｱｧ…ん…♥️」身体が反応する…ヌルヌルしたおっぱいを優しく撫でながら乳首をｺﾘｺﾘしたり…弾いたり…やがて彼の舌が小刻みに乳首をﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
「はぁーん♥️💦いやん♥️感じちゃう💦」身体をｸﾈｸﾈくねらせた…
「敏感なゆうあはかわいいなぁ…もっと気持ちよくしてあげる♥️」そう言って手首のロープを外すと夜景の見える窓際へ…
お尻をつき出すように手をついて立たされた…チャイナをまくりあげ露になったお尻にローションを垂らすとイヤらしい手つきでなで回す…「かわいいなぁ…ゆうあのお尻…最高にエロいよ」「うわぁ…ヨダレすごいよ…」といいながら花びらを拡げまんこ汁をズズって吸い上げた…「あん…クリちゃんも…」っておねだりしてもなかなか核芯へはたどり着いてくれない💦
そこを避けるように舌がゆうあを攻める…
お尻を両手で撫でながら花びらやアナルをペロペロ…
「いやぁ～ん💦お願い♥️💦おかしくなっちゃう💦」
「しかたないなぁ…」やっと彼がくりちゃんをぺろんと舐めてくれた…「ﾋｨｯ♥️💦あん💦あん♥️💦気持ちいい♥️💦」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ💕💦ﾚﾛﾚﾛ💦彼の熱い舌がゆうあのくりちゃんに絡み付く♥️
「はぁ…あん💕💦いいわぁ💕💦最高💕💦もっと💕💦」
丹念に舐めた後彼が一気にチンチンを突き入れてきた…
「いやー💦しびれちゃう💦あん♥️あん💕💦あん💕💦
もっと突いて💕💦激しく突いて💕💦」彼のピストンに合わせ勝手に腰が動く💦
「あん♥️あん♥️だめぇ〰️ん♥️💦愛してる♥️💦もっと♥️もっと💦いやん♥️イッちゃう〰️♥️イッちゃう♥️一緒にイッて〰️♥️中に熱いのちょうだい〰️💕💦あん💕イィ〰️💕」「あぁ…ﾌｩ💦たまらん💕💦ゆうあのまんこでチンチン溶けちゃう💕💦ｲｸよ💕ｲｸよ💦う〰️〰️〰️💦ｲｸ〰️💦」
夜景に包まれながら果てた夜…