美緒にはセ○レがいます…。
その中の一人とつい最近会いました。
彼はいつものように濃厚なキスから始まり、乳首を責めて…。
ぐちょぐちょになった美緒のアソコに自分のものを入れようと…。
『ゴムつけてくれなきゃダメよ!!』
そんな私の言葉を無視してそのまま美緒の身体の中へ入って来ました…。
『ダメだっ…ああ~ん…。』
彼は美緒の身体を味わってました…。
必死に身体を動かして…。
彼の息づかいが荒くなっていく…。
『気持ちいいの…?』
と聞く美緒に
『気持ちよくて悪いんか…?』と。
絶頂に達する彼に
『中で出しちゃだめよ!!』
…遅かった。
彼は美緒の中で絶頂に達してしまいました…。
『そんなん我慢出来る訳ないだろ…。』と。
いつもより激しかった…。
彼は『また来るよ』と言って帰って行きました。
その余韻で美緒は一人でまた気持ちよくなるのでした…。