前回の日記の続きです。
あれから…。あの時に行ったあの場所は、私の憩いの場所となっちゃいました…。
休みの度に高速飛ばして行ってました。
結構、大勢集まるところだったので、私もどんどん過激に…。
ある日曜日のこと…。
その日は男性が5人くらい、女性は私ひとりでした。
お話も弾み…。
男性が私の方へ寄って来ました。
となりに座られ、おっぱいを触って吸って…。
気持ち良くてたまりませんでした…。
「あ…、あ~ん…」
すると他の男性も我慢が出来なくなったようで、私の身体を触りまくる…。
両脇に二人ずつ、そして足を広げられてその真ん中にひとり…。
あの快感は今でも忘れられません…。
こうやって書いている最中にも濡れて来ちゃいます…。
5人の男性にもて遊ばれた私の身体は興奮の絶頂へ…。
そんな私の身体に男性のものが…。
私の興奮は冷めやらず、ますます絶頂に…。
5人の男性とセックスしちゃいました…。
あの脱力感は…、水泳をした時と似てる…。
心地よい疲れでくた~となってると…。
男性がやって来て…。
またセックスしちゃいました…。
なんでこんなに淫乱になっちゃったんだろう…。
そう思った時には手遅れでした。
この感覚が病みつきになって、どんどん深みにはまっていく…。
美緒のエロスが目覚めてしまいました…。
セックスがしたくて仕方ない…。
美緒の淫乱ぶりは続きます…。