てまりの『丸出し劇場』(1015)
てまり(50)
ヒミツ・おバカ系

フェラチオ万歳・(後編)

11/7/21 05:29
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その『行為』
に とりかかる前。


まずは、口の中に
大量の唾液を溜めておき
チンポにその『唾液』を
垂らし、ヨダレまみれに。


チンポの先を 舌先で
円を描きながら


頭・裏筋・玉入り袋・肛門



『焦らし焦らし大作戦』



チンポを くわえたら
上唇・下唇で歯が当たらないようガード。


舌の根本に力を入れて
舌先も使い ゆっくり上下。


もちろん遊んでいる手は
玉袋にそえ 揉みほぐすか乳首へと向かわせた。


チンポが喉仏まで届くよう根本までくわえ込み

時々『嗚咽』をつく。


チンポが乾かないよう
口の中では、つねに
『唾液』をスタンバイ。



『ジュル ジュル』

『ジュボ ジュボ』



卑猥な音を立てながら

時折の『アヘ声』。




私は


『ザ・フェラチオ』を

自分の物にしました。





あの頃の私


『私が本命なら女遊びを しても構わない』



まさに・テレサテン。



『私は待つ身の

女でいいの』



一杯 一杯 背伸びして…

青臭い 馬鹿な女だった。


他のマンホールに
侵入したであろうチンポを


私は 必死でくわえた。


『お前やっぱりいいわ~』


『やっぱりお前のチンポ
しゃぶりが 一番や』



ただ、

その言葉が聞きたかった。

それだけで良かった。





でも


ある時、気が付いた。




『真っ直ぐ』に
私だけを見て欲しい。


『よそ見』しないで
私だけを見て欲しい。


『私だけ』を
愛して欲しい。




私は『フェラチオ』で

沢山の事を 学習した。






フェラチオに・乾杯。



万歳・フェラチオ。








長文…

くたびれたな




さぁ、仕事だ。


走れ!! 子寅ックぅ~



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