恵愛(45)

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私はタンポポ 鼓草 キク科タンポポ属 「真心の愛」

自分を花に例えるならば

タンポポ

どこにだって咲く花

雨にも風にも負けないで咲く花


できることなら

いつか綿毛になって

あなたのもとへ

飛んでいきたい


^ - ^Megumi
恵愛 恵愛
( ´ ▽ ` ) Mariの花 科・属名: バラ科バラ属
学名: Rosa spp.
和名: 薔薇(バラ)
別名: ソウビ、ショウビ
英名: Rose
原産地: 北半球の温帯域


赤いバラの花言葉は「あなたを愛してます」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」

1本のバラの花言葉 「一目惚れ」「私にはあなたしかいません」


 Meguruと別れた後、サイトに登録し出逢った既婚男性に、究極の愛を捧げたMari。愛する人に迷惑をかけたくないという思いから、Aikaの存在を隠して、交通事故で他界するまでの約20年純愛を貫いた。相手が既婚者であっても、なかなか会えなくても、自分が一番になれなくても、相手を想い繋がっていられることに幸せを感じていた。相手が幸せであることを願い、身を引かなければならないと思う反面、絶対に離れたくないというジレンマを抱えていた。


 私はこのサイトに登録して、色んな方々の恋愛の話を伺いました。皆さん最初はただのエロ目的の方が多いようでしたが、ここでの関係はそれだけにとどまらず、真剣に恋愛をされている方々もたくさんいらっしゃいます。人妻熟女というサイト上、既婚者同士や一方が既婚者という場合が多いです。

 倫理道徳の上では、日本においては決して許されることではないのですが、私を含め同じような立場の方々は多く、人として生きていくのであれば「一生を愛する人と共に過ごしてほしい」と思います。それは必ずしも隣にいるということではなく、離れていても愛を感じることはできるはずで、愛には色んなかたちがあるんだと、つくづく思いました。



私たちは、いつどうなるか分かりません。
悔いのない人生を送れるといいですね。



^ - ^Megumi


( ´ ▽ ` )Mariのプロフ Meguruは異世界の私の男版、Mariは異世界の私の女版です。だから Aikaに関しては、違うようですが同じように愛してます。わけわかんないでしょ?笑。ごめんなさいね、コレは私の世界だから、自由にやらせてくださいまし笑


 Mariも実はだいぶ前から登場していました。Meguruが若かりし頃のバレンタインデーを思い出す回想ブログ記事があったんです。2020年2月13日のブログですかね…。その時はまさかこんな展開になるとは思ってもみなかったんですよ笑。こんなストーリーを創り出せるとは、なかなか自分…もしかしてスゴイかも~!✨と読み返してみては思う笑。ハイっ、Meguは変態ロマンチストですが、私Megumiは変態ナルシストなもんで笑笑。お許しくださいませ😊


( ´ ▽ ` ) Mari✨



 Meguruの世界である秘奥界の住人。Aikaの母親。本名はMari=磨理。18歳の頃から20代前半まで、Meguruと交際。MariはMeguruとゆくゆくは結婚したかったが、当時の若いMeguruの判断ミスにより別れることとなった。その後、人妻熟女エロライブチャットサイト 「GLAMOR」に登録、 「Moe」と名乗る。


  登録して一ヶ月後、サイト内で、ある既婚男性と出逢う。比較的すぐに密会をしAikaを身籠るが、20年もの間恋愛をし続け、相手を愛しているがゆえにAikaの存在は告げずにずっとシングルマザーとして生きていた。20年の間で、相手とは数回密会を重ねた。


 今から7年前、突然の交通事故で他界。これによりAikaを残して天界に逝くこととなった。一人でAikaを大事に育てていた矢先の不幸だった。この時Aika13歳。Mariは相手に、「今後、もしも私から連絡が無くなって3年経ったら、自分はこの世にいないものだと思って欲しい」と告げていたため、相手からの足あとは、3年経ったある日からパタリと無くなった。


 その後、相手はどうしているのか…。二人にとって"大切な場所"になったエロサイトに、それ以来彼は一度もログインしていないようである。



究極の愛を捧げて…




( ´ ▽ ` ) Mari✨


^ - ^Megumiの花 レインボーローズ 白薔薇 バラ科バラ属

レインボーローズの七色の花色は自然の色ではなく、元々白い薔薇を着色料で染めて作られている。花言葉は「奇跡」「無限の可能性」。
花言葉の「奇跡」は1本の薔薇に七色の色が混ざり合っているということから、通常ならあり得ない奇跡のような花というところに由来。また無限の可能性という花言葉は、着色の具合によって様々な色合いが楽しめることから、可能性を感じるということに由来。


「私」という人間がこの世に生まれたこと、たくさんの人と出逢うこと、命を繋ぐこと、運命の人と出逢うこと、それはまさに奇跡。
私は私という人間の内面を見つめ、生きていきたい。たくさんの喜びを感じ、楽しく笑って生きていきたい。けれど、人生は良いことばかりではない。つかなければならない嘘、我慢しなければならないこと、汚いこと、醜いこと、意にそぐわないけれどやらなきゃならないこと…。私は決して善人ではない。そんな自分を見捨てずに、認めてあげたい。自分自身を大切に、周りの人を大切に生きていきたい。

いつもありがとうございます✨


^ - ^Megumi

^ - ^Meguの花 キク科タンポポ属
和名: 蒲公英(タンポポ)
別名: 鼓草(ツヅミグサ)
英名: Dandelion
原産地: 北半球の温帯~寒帯
春の花(最盛期は3~4月)。花色は黄、白など。 花言葉は「愛の神託」「神託」「真心の愛」「別離」


[タンポポと南風の物語]
 なまけ者の南風は、いつも寝そべって野原を眺めていました。ある春の日、南風は野原にたたずむ黄色い髪の美しい少女を見つけ、恋に落ちました。実はその少女はタンポポ。それに気づかない南風は、毎日夢中になって少女を見つめ続けました。しかし、いつのまにか少女は白髪の老婆になってしまいます。
南風は悲しみのあまり大きなため息をつきました。すると、ため息に飛ばされて、白髪の老婆もいなくなってしまったのです。…吹けばタネは何処かに飛んで行き、短い春が終わる…というアメリカの昔話です。


 …悲しみのため息で飛ばされたくはないなぁ…。「いつかまたどこかで逢える」と信じて想いを込めて、あなたの手から飛ばして欲しい。それが私の希望であり夢です✨


^ - ^Megu

^ - ^Mikuの花  矢車菊。キク科ヤグルマギク属 
原産地はヨーロッパ。開花時期は4月~6月。

 ヤグルマギク属の学名「Centaurea(セントーレア)」は、ギリシア神話の半人半馬の種族ケンタウロス(Centaur)を語源とし、ケンタウロス族の賢者ケイローンがこの植物を薬草として用いたことに由来する。花言葉は「教育」「信頼」「優美」「繊細」。

 Mikuはキャラというよりも、私のイマジナリーフレンド。20代の頃、自分探しの一人旅をした時に突然脳裏に現れました。それ以来ずっと彼女は私を色んな場面で助けてくれています。「頼れる私自身」といいますか…なんとも不思議な感覚の存在なのです。違日常のここでは活きいきとその存在を発揮しています。なぜか強気で言葉遣いは良くないのですが…頭のイイ彼女が私は大好きです。


^ - ^Megumi

^ - ^Meiの花  友禅菊(ユウゼンギク)。キク科シムフィヨトリクム属。開花時期は6月~11月。原産地は北アメリカだが、日本には明治時代半ばに入ってきて野生化。6~11月に柄のある蕾をたくさん付け、花径2~3cmの花を咲かせる。
 鮮やかな花色で小さな可憐な花が群がって株を隠すようたくさん咲く花の姿を、友禅染に見立てて、植物学者である牧野富太郎博士によって名付けられた。花言葉は「恋の思い出」「老いても元気で 」「老いてもご機嫌 」「若者に負けぬ元気」「深い愛 」「後知恵 」「さようなら私の恋よ」

 彼女は、GRANに相応しい人物を…という思いから誕生しました。唯一のエロキャラですが、最近は落ち着いてますね笑。でもきっと大好きなお兄ちゃんの前でだけは、甘えん坊のエッチな女の子なんでしょうね~💕彼女のように甘えるのが上手だと、女性は男性に可愛がられるだろうなぁ…。公にあまりエッチでなくなったのは、ちょっとは「恥じらい」というものを知ったのかもしれませんね笑笑


^ - ^Megumi

^ - ^Mebukiの花 フキ。蕗、苳、款冬、菜蕗、苳、款冬、菜蕗。早春の花茎をフキノトウ(蕗の薹)という。山野に生える春の山菜としてよく知られ、地下茎から多くの葉柄を立てて、一部が切れた円い大型の葉をつける。花言葉は「愛嬌、仲間、待望、公平、私を正しく認めて」。

 山野に生えるキク科フキ属、多年生植物、原産地は日本。冬~春。フキは雄株と雌株が別々に育っていて、雄株の花はやや黄色がかり、雌株の花は白色。雌株は受粉後に背丈を伸ばし、種のついた綿毛をつくる。これはタンポポに非常によく似ている。
Meguは自分を花に例えるとタンポポだとする。よってMebukiは「Megumiの理想」として存在する。

 この人物は時々前触れもなく突然出現します。自分でもびっくりするほどの大人、女神のような存在です笑。純粋で美しく、人を慈しみ愛する心で生きています。こんな素敵な考え方の女性になれたらいいのになぁ…✨という憧れ。実は彼女は天界人。私のご先祖様の一人です。


^ - ^Megumi

( ̄ー ̄ )Meruの花 苧環(オダマキ)。キンポウゲ科オダマキ属。
原産地は日本、アジア、ヨーロッパ。開花時期は5月~6月。花言葉は「暗愚」「愚か者」「勝利の誓い」「必ず手に入れる」「断固として勝つ」「捨てられた恋人」「勝利への決意」。

 Mikuの中の5%の感情人物として突然つぶやきに現れたが、実は随分と前から存在していた。Meguruの見解では、「MeruはMegumiの心の闇、心の傷」とする。Megumiが生きてきた上で経験した「忘れたいけど忘れられないこと、心の葛藤やトラウマ」。その存在を消し去ろうとする意思Megumiへの強い抵抗がMikuの中にMeruとして現れた、と考えた。
 Meguruは、「Megumiの中の感情人物は皆一心同体である」とし、自分が変わればMeruも変わると信じている。


^ - ^Megumi
 
(*´꒳`*)Aikaの花
 ピンクの薔薇 バラ科バラ属 
 開花時期は、 5/ 1 ~ 11/25頃。春(5~6月)と秋(10、11月)。ピンクの薔薇の花言葉は「しとやか」「上品」「感銘」「可愛い人」「美しい少女」「愛の誓い」「誇り」「愛している」「感謝」

 古代から、繁栄と愛の象徴とされた薔薇。
ギリシャ神話では、愛と美の女神の「アフロディーテ」が海から誕生したときに、大地がそれと同じぐらい美しいものとして、バラの花を作ったとされている。

 ギリシャの叙情詩人アナクレオンが、紀元前6世紀(2500年前)に、「バラなる花は恋の花、バラなる花は愛の花、バラなる花は花の女王」と唄っている。

 Meguruの世界である秘奥界のエロチャットサイトで、亡くなった母の代わりに未成年であることを隠しながら、見たことのない実父との接触を待ち望んでたMoe=Aika。その間違った愛情は一見異常状態に見えるが、人間として抱く一つの尊い感情であることも否めない。そんな彼女が求めているものは「真実の愛」。

自分で書いていてなんですが…Meguruとの恋物語の展開が気になります😊


^ - ^Megumi
(・∀・)Meguruの花  
 蓮。ハス科・ハス属。英名はLotus。
原産地は不明。開花時期は6月~8月。

 ハスは心を清らかにしてくれる、美しい「極楽浄土に咲く花」。泥水の中から生じて、気高く清らかな花を咲かせることから、その花言葉は「清らかな心」「神聖」「雄弁」。  

 新型コロニウイルスに侵されてしまった秘奥界で、未だ先が見えない生活を送っている40歳のMeguru。泥沼の現実から這い上がり、輝く未来に綺麗な己の花を咲かせることができるのだろうか…。彼の意志の変化と愛の行方は如何に!?

 俺(・∀・)Meguru第1部から第3部まではブログ「Megumiのカラフルストーリー」内にて掲載。第4部5部はつぶやきで公開、6部から「新生^ - ^Megumi's Room」で公開中。筆者である私Megumiの現実と幻想、妄想と想像と創造の世界。創作色が強い部門です。

 私は単なる表現者でありたい。私の書いたものが読みたい、私の世界観が好きだと言ってくれる人が読んでくれればそれでいいのです😊✨


^ - ^Megumi

( ̄ー ̄)Meruのプロフ Meruはこの歳になって初めて向かい合った自分自身。彼女は私に"お前何様のつもりだ"ということを気付かせてくれたのだと思います。Meruは私にとって不都合な存在なのですが、彼女がいるからこそ、今の自分自身が成り立っているのだと思うようになりました。

彼女を浄化して綺麗に生きていくのがいいのか、彼女を認め抱いて生きていくのがいいのか…。実はイラストも、浄化された彼女のイメージを先に描いていたのですが…後者を選び、暗くて陰気なこの雰囲気になりました笑。



あたい、( ̄ー ̄)Meru…

Meru→恵瑠

2020年7月某日。Mikuが無意識のうちに己の感情を擬人化しその存在を発揮、つぶやきに登場。実はMeru自身、Mikuの中に随分と前から存在していたが、 なかなか気づいてもらえなかった。「Meguの30パーセントであるMikuの中の5パーセントを占める感情人物」で、本人はMikuの陰だと主張する。光であるMeguの影はMiku。影であるMikuのさらに陰がMeruである。ちなみにMeguの秘奥がMeguru。Meruは理想界のMebukiとは真逆の感情領域に存在する。(Meiは感情が他と違いすぎるのでここでは問題外)

強気で攻撃的、破壊的な怒りや妬みの感情。情けや美しさや優しさ、愛や恋、夢や希望などとは程遠い感情。人の心の醜さ、厭らしさを暴露し、そのような一面を持つ自分をまず認めることを推奨。人は綺麗事だけで生きているはずはないという思想、立場。言わなくてもいいことや他人に見せなくてもいい感情をありのまま曝け出す。MeguとMikuに似た見た目とは裏腹に、言動が少し気味が悪く意地悪で根が暗い。彼女のオカルト的発言は、Meguの裏の顔であるオカルト的思考に準ずる。彼女のモットーは"真正直"。その精神は、社会では通用しにくいため世渡り上手ではない。



あたいはあたいの好きなように生きてくわぁ
そんなの勝手だしぃ…

ヒヒヒ…


( ̄ー ̄)Meru
^ - ^Moe(Aika)のプロフ 彼女は異世界の可愛い可愛い私の娘。


もしも自分が独身だとして、愛した人が既婚者で、その人との間に新しい命を授かってしまったら、一体私はどうするだろう?と考えた時に誕生したのがAikaです。

きっと私は隠し通すだろう。その愛自体、隠しているものなんだから、相手の家族に迷惑をかけるなんてもってのほか。だけど大事な命を失くすなんて選択肢は毛頭ないのです。

自分がいつ死ぬかなんて分からない。今日かもしれないし何十年後かもしれない。自分に許された時間を大事に生きていきたい。そんな想いから Aikaと母であるMariを誕生させました。
 


( ´∀`)Aikaです💖


Meguruの世界である秘奥界の住人。少し前までは人妻熟女エロライブチャットサイト 「GLAMOR」のトップアイドルだった。美しさ、優しさ、気高さ、女性らしさ、エロさ、知性、全てにおいてパーフェクト。 Meguruが想いを寄せる相手であり、二人心通わせてからは、 彼女はサイト内で目立った活動はしていない。

本名はAika=愛花。サイト内では40代の設定だが実はまだ20歳。その演技力は実力派女優並みでアダルトもそつなくこなしていた。Meguruの元カノMari=磨理の娘。

Mariは Meguruと別れた寂しさから約20年前にサイトに登録。その後出逢ったサイト内既婚男性と大恋愛をする。妊娠出産をするが相手には告げずにシングルマザーとして生活していく中、7年前に交通事故で他界。Mariの他界3年3ヶ月後、残されたスマホのサイト履歴を見てしまったAikaは、自分がイケナイ恋愛の副産物であることを知る。ショックとは裏腹に父を求める気持ちが強くなり、母のサイトデータであるMoeとして生きることを決意しサイト活動を開始、約5年になる。

Aikaの目的は、未だ見ぬ父と接触することだった。自分の父がどんな人物なのか知りたい、母が愛した人物はどんな人なのか知りたい、その一心でエロサイトで活躍していた。見たこともない父に恋い焦がれ、父と接触するためには身体を張り心をも捨てられる究極のファザコン女性。しかしMeguruと接触しているうちに、段々と彼を好きになり、何を大切にすべきなのか、考えを改めた。
 
( ´∀`)Aika
(・∀・)Meguruのプロフ Meguruは異世界の私の男版です。彼はとっても男性らしいエッチな自由人みたいですね笑。でも実はとても優しくて、責任感のある男。いつもはそんな素振りを見せないのに、いざという時は支えて助けてくれる…。そういう男性って…すごくカッコイイ✨って思います😊。外見はそこそこでいいんです、芯がしっかりしてるのが大事!笑。私は、どんな金持ちでも頼りにならない男より、いざという時に頼れる男性の方がずーっと好き💕さてさて、そんなMeguruくん…もういい歳ですがずっと独身なのかなぁ~?ん~…どーでしょ~ねぇ?笑


俺、(・∀・)Meguru♠️


2020年2月1日、ブログ555回記念、GRANに登場。^ - ^Meguが遊びでアプリを使い、男になってみたことからその存在を発揮。Megumiにより、「Meguが男だったら抱くであろう感情」をここで表現するために登場した。2020年1月31日夜勤明け帰宅後に眠りについた時から、突然Megumiの意識の中に入っていくことができるようになった。


「星」ではなく「秘奥界」に存在する秘奥人。時間の流れは地球と同じで名称が違うだけ、文明も文化もそっくりそのまま。言葉も姿形もなんら変わりなく、自然環境も社会環境も同じ。2020年4月、Meguとの意識のリンクに気付き、これにより自分とMeguの住む世界が違うことを知る。


男として^ - ^Meguとは異世界で人生を歩んできた。独身、バツなし。中肉中背のまあまあのイケメンで、恋愛経験、セックス経験はまずまずあるが結婚までには至らず、エロや出会いを求め人妻熟女エロチャットサイト「GLAMOR」に登録して5年。そこで出逢ったMoe= Aikaに心奪われる。


日勤夜勤交代制の仕事をしていたが、新型コロニウイルスの影響で2020年6月に無職になる。生活も厳しくなり、これで最後にしようと、Aikaとサイトで会話をするが、思いがけぬ真実を知ることになった。再就職後、再びサイトで会話をし、二人は心通わせる。後日、2時間ほど実際に会うことができた。20以上も歳の離れた二人。現在は遠距離の愛を育んでいる。大事なAikaを一生守ると決意した。

輝ける人生を夢見て✨

(・∀・)Meguru
TV電話
音声電話

一言コメント

2018.2.15グラン登録、仲間入り。以来、色々と表現してきました。2021.6.17ブログ777回完結✨2023.3.19グラン卒業✨以前は、「辞める時は黙って辞めよう」と思っていましたが、これだけここで表現してきて…何にも言わずに終わりにするのはどうなのよ?と自問自答



やっぱり最後は
「有終の美を飾りたい欲」
が勝りました笑


私は人妻系、カワイイ系、変態系、ロマンチスト系、ツンデレ系、妹系、知的系、芸術系、癒し系、ちょいエロ系。一つの枠にはハマれません笑。

変態系のうち→ちょいM、ウェット、何より彼フェチ💕特定の人物への愛情や執着心=人物フェチ、パーツフェチは誰にも負けない自信あり✨独占欲はありますが既婚者という立場上、我慢や罪は覚悟の上です。世間がなんと言おうとどう思おうと、私の気持ちは一生、そして、たとえ死んでも変わりません。

5年という長い間、ここで私を受け入れてくださった友志皆様に感謝です✨


どうぞお元気で😊🍀


恵愛 Megumi

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プロフィール

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年齢
45歳
職業
自営業
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ややポチャ
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不明/その他
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