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東京・変態系

貸し切り温泉でNTR

24/12/20 18:29
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20才の時の年末、私は彼氏と温泉旅行をした。予約した時間、温泉を貸し切りにすることができる宿だった。宿についてすぐ、彼氏はお酒を飲み始めた。弱いけれど酒好きな彼氏は止めても飲み続け、温泉の予約時間が近づく頃には潰れてしまっていた。私は腹を立てて、1回の浴場の隣の休憩室に1人座ってふてくされていた。目を瞑り壁に寄りかかると、いつの間にか寝てしまっていた。私は浴衣の胸元が大きくはだけていることに、気づかなかった。ふと目を覚ますと目の前に男が立っていた。浴衣からおちんぽを出し、シコッていた。私は驚いて後ろに身を引いた。彼もまた私が目を覚ましたことに狼狽え、バランスを崩し、その場に尻もちをついた。SMクラブで働いていた私は、こんな変態には慣れていた。ちょうどイライラしていたので、素足で男のおちんぽを踏みつけてやった。「あう!!」男は顔を真っ赤にした。「変態だね。私が目を覚さないと思ったの?」グリグリと亀頭を踏むと「ああ!ごめんなさい!お姉さんの胸があまりにセクシーだったから…。我慢できませんでした!」男はビクビクと体を痙攣させた。「…あなた今暇なの?」私がねめつけると、彼はおどおどと頷いた。「…私、彼氏にすっぽかされて、温泉1人で入らなきゃいけなかったのよね。あなた代わりに一緒に入る?」男は私の言葉を聞いてギョッとしたように固まった。数秒遅れて意味が飲み込めたのか顔を真っ赤にして、こくこくと頷いた。「じゃ、行きましょ」浴場まで私はスタスタと歩いていった。彼は慌てて私の後をついてきた。完全に外から遮断されたカップル用の浴場で、湯気が立ち登り風情があった。鍵をかけ、男を連れ込むと今になって彼は緊張して立ちすくんでいた。私が浴衣と下着を脱ぎ、ジッと彼を見つめるとピンと張り詰めたようにおちんぽが勃起した。木製のベンチにM字開脚で座り、おまんこをクパァッと開いて見せつけると、男はふらふらと近づいてきた。「お姉さん…綺麗です。おっぱいもおまんこも素敵です」ハアハアと眉間に皺を寄せて、私の足元に跪いた。「舐めたい?まんこ」激しく頷くので、グイッと彼の頭を引き寄せ舐めさせた。続きは②を読んでね💕
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